会社概要
社名 | 岐阜ギヤー工業株式会社 |
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創業 | 1957年4月(昭和32年) |
所在地 | 本社:〒500-8367 岐阜県岐阜市宇佐南2-2-2 第2工場:〒500-8359 岐阜市六条北4丁目19番8号 |
TEL | 058-274-5381 |
FAX | 058-274-3191 |
資本金 | 6,000万円 |
代表取締役社長 | 松波崇宣 |
従業員数 | 48人 |
業務内容 | 一般機器製造・販売 |
取り扱い品目 | 各種精密歯車(増減速機用、工作機械用、自動車機器用、航空宇宙産業機器用、印刷機械用、産業機械用 など) |
主な取引先 | DMG森精機株式会社、 ナブテスコ株式会社、 村田機械株式会社、 島津産機システムズ株式会社、 株式会社ファインラボ、 オークマ株式会社、 株式会社和井田製作所、 ヤマハ発動機株式会社、 ジャトコツール株式会社、 三菱マテリアル株式会社、 NTツール株式会社、 株式会社豊通マシナリー |
取引銀行 | 日本政策金融公庫 岐阜支店、 十六銀行 六条支店、 岐阜信用金庫 六条支店 |
敷地面積 | 本社:3,854㎡ 第2工場:798㎡ |
建物面積 | 本社:3,662㎡ 第2工場:515㎡ |
業種別売上の割合(上位30社)
工作機械 | 47% |
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自動車関連 | 27% |
ロボット | 14% |
産業機械 | 12% |
その他、航空・宇宙・印刷・食品業などがあり
年間400社以上と取引し、1万種類以上の歯車を製作しています。
年間400社以上と取引し、1万種類以上の歯車を製作しています。
沿革
1957年(昭和32年)4月 | 三菱レイヨン六条工場閉鎖に伴い同工場の歯車部門を買収、 岐阜市上切に工場を建設。『岐阜ギヤー製作所』を創業。 |
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1962年(昭和37年)4月 | 岐阜市六条732-1に工場を建設し移転 |
1963年(昭和38年)8月 | 法人組織とし、名称を『合資会社岐阜ギヤー製作所』に変更 |
1967年(昭和42年)4月 | 法人組織を変更、株式会社とする 名称を『岐阜ギヤー工業株式会社』に変更 |
1970年(昭和45年)4月 | 現在の所在地になる岐阜市宇佐南に第2工場を建設 |
1972年(昭和47年)12月 | 同所在地に本社工場を建設 |
1973年(昭和48年)1月 | 本社工場に全面移転 |
1987年(昭和62年)4月 | 工場を増設 |
1998年(平成10年)8月 | ISO9002取得 |
2002年(平成14年)8月 | ISO9001-2000に更新 ライスハウアー製歯車研削盤RZ400を導入(国内第1号機) |
2006年(平成18年)2月 | 工場南側に新工場を増設、同時に全工場内のレイアウトを変更し、生産効率の向上 |
2006年(平成18年)3月 | 資本金を6000万円に増資 |
2007年(平成19年)8月 | ISO9001-2000返上、社内独自規格にて管理運営 |
2008年(平成20年)1月 | 歯車研削盤RZ400(RZ530)を導入、 2台体制となり生産能力を強化 |
2015年(平成27年)4月 | 代表取締役社長 松波俊宣が代表取締役会長に就任。 取締役副社長 松波崇宣が代表取締役社長に就任。 |
2015年(平成27年)12月 | 歯車試験機P65を導入。 |
2016年(平成28年) 1月 | 歯車研削盤VIPER500Kを導入。 |
2020年(令和2年) 9月 | 岐阜市六条北に第2工場を新設 |